空調設備は忘れずにチェックしたい

中古マンションを選ぶ際に見落としやすいポイントの一つに、空調設備があります。

 

マンションの場合には、セントラルで冷暖房が完備されていることもありますし、自分たちでエアコンを取り付ける構造になっている場合とがあります。

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すでに取り付けられている場合には、吹き出し口から冷房の冷たい風や暖房の暖かい風が出てくればそれで満足してしまう人がとても多いもの。

 

また、換気設備とか風通しなどをチェックする人はたくさんいますが、空調設備は実は中古マンションにとってはとても重要なチェックポイントです。

 

まず、冷暖房がセントラルではなく自分たちで取り付けるタイプの場合、どこにエアコンを取り付けることができて、各部屋にどんな風に空気が循環するのかという点をイメージしながら内見をするようにしましょう。

 

ワンルームマンションだと、クーラーをどこにつければよいのかだいたいイメージしやすいのですが、部屋数が多い家族向けの中古マンションになると、間取りによってはクーラーがつけられない部屋が出てくるかもしれません。

余計な出費を抑えるために

また、場合によっては空気が循環しにくい間取りになっていて、夏は暑くて仕方なく、冬はとても寒いという部屋ができてしまうかもしれません。

 

そうなってしまうと、想定外の出費がかかってしまうことにもなりますし、光熱費にも影響が出てくるかもしれません。

 

中古マンションを選ぶ段階でそうした点も良くチェックしておくことで、長期的に余計な出費を抑えることにもつながります。

 

オープンな間取りの中古マンションだと、取り付ける冷暖房機の大きさも調べておく必要があります。

 

現在使っている冷暖房では部屋の広さが広すぎるというのでは、部屋を十分に温度調整するのが難しくなってしまいますし、光熱費的にも効率的ではありません。

 

また、冷暖房器具を過剰に作動させなければいけないために故障や買い替えの時期も早まってしまうことも懸念されます。

 

内見する際には、部屋の広さと冷暖房器具の配置や数、現在使っているものがそのまま流用できるかどうかという点も合わせてチェックしましょう。