同じ棟内に分譲と賃貸か混在している場合

マンションは集合住宅なので複数の家庭が生活を営んでいます。

 

全てか分譲物件という認識を持っている人は意外と多いのですが、中には、一部賃貸という物もあります。

 

間取り図を見て気に入ったとしても、中古マンションの居住形態がどのようになっているかの確認は必須事項です。

スポンサーリンク

分譲マンションは家賃という名目では月々の支払はありませんが、管理費や修繕費などの諸経費がかかってきます。

 

これは、棟全体の定期メンテナンスや通路灯、防犯カメラなどマンションで安全に快適な生活をするための要して使用されます。

 

これらは管理組合が取りまとめて実施していますが、賃貸で入居している戸数が多いとマンションを維持するという意識が薄い傾向にあります。

 

仮に、住民の賛同が必要となる緊急の修繕があったとしても意見がまとまらずに実施できないという可能性も出てきます。

全戸が分譲がおすすめ

また、快適な生活をするために自治会活動に熱心な中古マンションもあります。

 

全戸が同じ条件で入居していればいいのですが、分譲組と賃貸組というような微妙な格差が生まれているケースもあります。

 

自治会活動はともすると人間関係が面倒だという人もいますので、中古マンション購入に際しては、分譲、賃貸、管理組合、自治会などについても確認をしておくことが大切です。

 

購入を計画しているのであれば、全戸が分譲となっているマンションから探すのがポイントです。

 

この点については、仲介業者に問い合わせをすれば書くにできますし、物件案内に記載されていることもあります。

 

一部賃貸などの記載があった場合にはするせずに、どの程度の割合になっているのかを確認しましょう。

 

全体が分譲でなくても、賃貸部分が2割以下ならスムーズな生活ができます。

 

住まいの購入はマンション・一戸建てにかかわらず人生で何度も経験することではありません。

 

精神的にも安定して住み続けるためには、間取りや利便性ばかりにとらわれずに様々な角度を見て決断すると失敗がありません。