内覧時のチェック事項

中古マンション購入の決め手になるのは、最終的には室内の環境です。

 

精神的にも肉体的にも落ち着いた穏やかな暮らしができる住空間が整っていることが重要です。

 

そのためにはも内覧時のチェックポイントを抑えておきましょう。

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チェックポイントには、サッと見渡しただけで確認できるものと、専門家の目利きが必要な部分もあります。

 

少し費用がかかりますが、安心を購入すると思って専門家にも依頼してチェックしてもらうと更に安心です。

 

まず、日当たりを確認します。

 

季節や時間によって当たり具合が異なりますが、共通したチェック方法は室内の電気を全てオフにすることです。

 

電気を点けていない状態での室内の明るさを確認すれば、日当たり度をチェックできます。

 

夕方なら西日の入り具合も確認できます。

 

さらに、全ての部屋の窓を開けると風通しもチェックできます。

 

室内の除湿には風通りのチェックは欠かせません。

 

バルコニーは南向きか南東であることが望ましく、和室は西日が当たらない位置にあると畳の日焼けを予防できます。

気密性・水回り・壁の厚さ

マンションの良さに気密性があります。

 

屋外からのチリや花粉の侵入を防ぎ、室内の結露を予防するためにはペアガラスを使用している方がよいです。

 

さらにペアガラスは騒音防止や防犯効果も高くなります。

 

目視できる問題点としてバルコニーやエントランスなどコンクリート部分のヒビがあります。

 

築浅でヒビが発生していると強度不足の可能性があるので要注意です。

 

水回りも重要です。

 

キッチン、トイレ、浴室は清潔で水漏れやカビの発生がないことは基本です。

 

購入予定の中古マンションが築15年を超えている場合には、状況によっては排水管が劣化していることもあります。

 

交換などのメンテナンスがされていると安心です。

 

床の歪みや壁の水漏れも忘れずに行います。

 

これらの部分は素人よりも専門家に任せたほうが詳細な部分までチェックできます。

 

さらに壁と床の厚さも忘れずにチェックしましょう。

 

厚さによって防音対策の方法が変わってきます。

 

そして忘れがちなのが、棟全体のメンテナンスの実施と計画の確認です。

 

長期的にメンテナンスの計画が組まれて実施されていることが大切です。