街を知ることも大切

中古マンションを選ぶ際には、どうしても自分が生活する物件の室内に意識が集中してしまうことが多いものです。

家族世帯なら、そばに公園があるのかどうか、保育園や幼稚園、小学校などの環境はどうかという点もチェックするでしょう。

しかし、狭い範囲ではなくもっと広い視野で、これから自分が暮らすことになるかもしれない「街」を知ることはとても大切なことです。

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自分にとっては土地勘があまりない新しい場所でも、そこに住んでいる人の中には何世代もその土地に根を生やしている人はたくさんいます。

 

そういう人たちと話をすることによって、何気ない会話の中にもその街の文化や歴史を知ることができますし、新しい発見などもたくさん見つけられるかもしれません。

行政サービスを調べておく

また、街を知ることの一つとして、自治体など行政サービスもしっかりと調べておきたいものです。

 

地方の自治体の中には子育て支援をしていて、これから出産しようと考えている人にとってはお得なサービスが充実していたり、再開発を支援するためのサービスを提供している所もあります。

 

これから住む町の行政サービスに詳しくなると、毎日の生活がより豊かになりますし、お得感を実感しながら生活することは気持ちも上向きになれるのではないでしょうか。

 

街を知る場合、プラスの部分だけではなくマイナスの部分も知っておきましょう。

 

例えば、住んでいるエリアの治安はとても大切です。

 

昼間と夜間とではガラリと表情が変わる街もありますし、平日と週末とでまったく雰囲気が変わってしまう街もたくさんあります。

 

例えば、昼間は賑やかな飲食店が立ち並ぶ活気あふれる場所でも、夜になると歓楽街に変身してしまう待ちもありますし、昼間は閑静な住宅街で自然を楽しめる環境でも、夜間になると人気がなくなり街灯もつかずに、一人で歩くのは不安になる道もあるものです。

 

中古マンション探しをする際には、平日と週末、昼間と夜間の組み合わせで最低でも4回足を運び、周辺や街の雰囲気を肌で感じることが大切です。